龍が如く新作の主人公『春日一番』が魅力的になるのか分析してみた

とんかつ係長です。

2017年8月26日に龍が如くスタジオより『龍が如くシリーズ』の最新作の発表が行われました。

とんかつ係長はこのシリーズのある程度のファンです。

0と1と2と3と4と5、『OF THE END』と『見参』はプレイ済み。

桐生一馬の最終章となる6はやってません。

龍が如く6で桐生ちゃんが主人公の話は最後と言う事で、

新作発表会では新たな主人公『春日一番』が発表されましたね。

真っ赤な目立つジャケットとボサボサでチリチリの髪型が印象的。

極道出身ではありますが、今までの堅物タイプな桐生ちゃんや冴島とは違います。

桐生一馬は最初から『カリスマ』『伝説』として人間が完成している状態からスタートしましたが、

春日一番は『生まれてきて何ひとつ成していない』と言うドン底の男です。

春日一番が主役として繰り広げるストーリーのコンセプトは、

公式発表では『サクセスストーリー』『成り上がり』がキーワードのようです。

個人的に、この『サクセスストーリー』や『成り上がり』のストーリー表現が上手くハマれば、春日一番も作品自体も魅力的になると考えてます。

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龍が如く0の評価は高かった。その理由が『成り上がり』だったと思う。

レビューサイトなどを見ている限り、龍が如く0の評判は歴代でも高かったように思えます。

そして個人的に、龍が如く0のストーリーはまさに『成り上がり』や『サクセスストーリー』だったと思ってます。

龍が如く1の時は桐生一馬の年齢は37歳で、さきほども言ったように既に人間が完成していましたね。

また、0でもう1人の主役となった真島吾朗は初作の時は41歳。

そう、2人ともシリーズ開始早々からカリスマのおっさんだった。

龍が如く0は、若かりし頃のカリスマおっさん2人が主人公。

桐生ちゃんが20歳、真島の兄さんが24歳ですね。

若い頃からすでに天才気質な感じは持ってた2人ですけど、

それでもストーリー中にはこの2人を超えるバケモノみたいな極道の先輩たちが障害になったりしてたので、その困難をどんどん乗り越えて行く様はまさに『成り上がり』だったと思います。

(小沢仁志さん、竹内力さん、中野英雄さん、鶴見辰吾さん、など役者がすでにバケモノ揃い)

実際に、『若者の立場でバケモノ級の先輩極道たちを撃破して行く』と言う過程は「うわー、オレ成り上がってるわー」的な感じで快感度合いが大きかったです。

龍が如く1→2→3→4→5と、桐生一馬はスタートの37歳からどんどんおっさんになって行ってて、個人的に『主人公の成長』と言う部分で気付かない内に物足りなさを感じてたのかなと思います。

龍が如く1では色んな意味でトップに登り詰めちゃいましたし。

そこに来て龍が如く0の成り上がりストーリーでしたし、

時代背景がバブルと言う事もありとにかく世界観がギラギラしてた。

『金』と『女』と『暴力』が作品のキーワードだった事もあり、

随所随所で漢(おとこ)として熱く感じてしまう演出が多かった。

このような『欲望ギラギラ』や『成り上がり』な感じが、龍が如く0の高評価の理由だと個人的に思ってます。

春日一番と言う人物を簡単に紹介

元東城会系荒川組若衆。40歳。

神室町生まれ神室町育ち。

自分を生んだ母親も知らなければ父親も知らない。

場末のスナックのママや前科持ちのホームレスたちに育てられた過去を持つ。

青年期に見ず知らずの自分を救ってくれた武闘派極道の荒川に男惚れし、

周囲の反対をよそに荒川組の門を叩く。

数年後の2001年1月1日、同じ組の若頭の犯した罪を被り出頭。

17年の懲役を送り、故郷である神室町へと戻ってくる。

(引用:龍が如くスタジオHP)

…と言う人物。

声優さんは、龍が如くシリーズで錦山彰を演じていた中谷一博さんですね。

春日一番は、年齢はおっさんなんだけど桐生一馬との違いは『まだ何も成し遂げていない』と言う事。

生まれた環境も育てられた環境も最悪だったので仕方ないかもしれませんが、元クズな上に人生の大半を刑務所で過ごしている人物。

でもPVを観ている限り『正義漢』である事と『ケンカがある程度強い』と言う事はわかります。

何も成し遂げていない男の0からスタートのサクセスストーリー

桐生一馬が初作で『人間が完成している』と言ってもゲームシステム的な成長はモチロンありました。

ですが、ストーリー上では最初からカリスマだったのでやはり『人間的な成長』の部分はインパクトが薄かったような気がします。

RPGが楽しめるのは主人公の成長があるからですし、

人気漫画の『ONEPIECE』や『キングダム』も、

雑魚レベルの主人公がどんどん成長して成り上がって行くストーリーが面白い。

今回の春日一番は、桐生一馬とは正反対の0からのスタート。

『ONEPIECE』や『キングダム』のように、胸熱くなる成り上がりストーリーになれば春日一番が輝くでしょうね。

…って、結論はストーリー次第って事か。

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