成功するための読書量は『冊数』ではなく『回数』と説く

どうもー、とんかつ係長でーす。

知ってる人は知っている「成功者は読書量が多い」と言う話。

確率論の話なので、成功者の全員が全員パーフェクトに読書家と言う訳ではありませんが、だいたい名の知れている成功者は読書家として有名です。

『読書家』と聞くと読んでいる本の量(冊数)が多いイメージを抱きます。

あらゆる種類の色々な本を読んで学んでいるイメージですね。

でも、ジェームス・スキナーの『成功の9STEP』の中では「良書を繰り返し何度も読む」と言う事が勧められてます。

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そもそも本を1回読んだだけで知識を完全に習得できる?

読書をよくする人ならわかると思うんですが「2~3年前に読んだ1冊の本の中身を細かく覚えていますか?」と聞かれれば、よほど衝撃を受けた内容の本でない限りなかなか覚えてませんよね?

本にもよりますが大体は内容が濃くて情報量が多いため、1回読んだだけじゃなかなか自分の血肉にはなりません。

読んだ時は「へぇ~、そうなんだー」と学んで習得したつもりになりますが、それで終わる事が多いかと思います。

本の内容を充分に習得するには

・アウトプットする

・ノウハウ本なら実践する

などの行動が必要になってくるハズです。

そこに付け加えて

・繰り返し読み返す

と言う項目も入るハズです。

ジェームス・スキナーの『成功の9STEP』の中で、こんなやり取りがあります。

「キミはこの本を1回しか読んでいない。私はこの本を7回読んだ。成功してるのはどちら?」

これは成功者が弟子に問いかけた言葉です。

繰り返し読む事により同じ文章でも新しい気付きを得る事ができる

ジェームス・スキナーの『成功の9STEP』に出会ってから僕はむやみやたらに多くの本を読む事をせず、良書を繰り返し読むようにしています。

時間を空けて読むと、同じ本なのに新しい気付きを得る事が何回もあります。

特に顕著にその傾向が出るのは1年以上を空けて同じ本を読んだ時。

これは別に『久しぶりだから』『忘れてるから』と言うような軽い理由ではなく『自分のステージが変わった(成長した)から』。

数年前の自分のステージでは読んでもわからなかったり違う解釈をした文章が、成長した後に読むとスッキリと消化できたりします。

そうなれば『深く自分の血肉にする事が出来た』と言う事でもあります。

そもそも本を書いている人が自分よりレベルの高いステージにいる事が当然多いので、自分のステージが少しでも上がって行けば徐々に理解が深まるのは当然の事です。

何事も反復すればレベルが上がる

子供の頃、補助輪なしの自転車が乗れるようになるには何度も練習が必要でした。

スポーツだって高みに行くのは何回も反復練習が必要です。

パソコンのタイピングが速い人は、何度も打っている内に速くなったハズ。

個人的に、読書もそれと同じだと思っています。

紙媒体の本に限らずとも、専門メディアの記事を読み込む時も同じですね。

気に入ったメディアや記事があるならばブックマークに入れておいて何度も読み返す。

これが鉄板だと思ってます。

良書を繰り返し読む事は単純にコスパが良い

違う視点からの話なら、質の良い本を繰り返し読む方が何冊も本を買うよりコスパが良いです。

1ヶ月に10冊とか20冊とか購入して読破したとしても、当然すべての内容が隅々まで細かくインプットされるかと言われれば怪しいと思います。

それで総額1万円や2万円くらい支払ってしまうなら、1冊分の値段だけ支払って繰り返し読んで自分の血肉にする方が抜群にコスパが良いでしょう。

何のために読書をするのか?

読書すること自体が趣味なのであれば、大量に本を読む事は良いと思います。

『多くの本を読む』と言う行為自体で満足するのですから誰にも文句を言われる筋合はありませんよね。

でも、

・その分野で専門家レベルに詳しくなりたい

・自分の仕事力を上げたい

・稼ぐお金を増やして成功したい

などの目的で読書をするのであれば、個人的には良書を繰り返し読む方が良いと思います。

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