新宿スワン2の横浜ウィザードのメンバー構成とキャストを整理してみた

とんかつ係長です。

園子温監督が実写映画化した作品『新宿スワン』

漫画も素晴らしいですが実写映画の方も面白かったです。

今回は、実写映画2作品目にあたる『新宿スワン2』に登場した横浜のスカウト会社『ウィザード』のメンバー構成とキャストを書いていきます。

(漫画版、映画版、ともに多少のネタバレになりますのでご注意ください)

スポンサーリンク

改めて見る、横浜『ウィザード』の凄さ

新宿スワンのウィザードの会合

横浜全域のスカウト業はウィザードがガッチガチに固めています。

同業種が横浜に入らないように『宝来会』ともガッチリ組んでおり、まさに横浜全域の覇者

これはビジネスとしては完全な勝ちパターンですよね。

飲食業であれなんであれ、市全体の市場を独り占めできるなんて夢のようです(笑)

横浜ウィザードのメンバー構成とキャスト

新宿スワンの滝マサキ

社長の滝マサキ(タキ マサキ)を筆頭に、新宿バーストに負けない顔ぶれで構成されています。

バーストもたいがい凶暴な人が多いですが、ウィザードも凶暴さは負けてません。

以下に書いていくのは、映画ベースでのメンバーになります。

社長:滝マサキ(タキ マサキ)/キャスト:浅野忠信

実写映画では浅野忠信さんが演じていて人間的に少しまろやかな描写でしたが、漫画ではもう少し非道で不気味な男です。

部下の手のひらをアイスピックのようなもので刺したりしちゃうくらい非道なキャラです。

新宿バーストの関(せき)と幼馴染で、関と同じくらい仕事もケンカもデキます。

クスリの取引に手を出したり、警察(砂子さん)やヤクザ(宝来会)と裏で手を組んで横浜を支配したり、やる事は正しい道ばかりではないですが、それでも成り上がっただけの実力はあります。

幹部:ハネマン/キャスト:中野裕太

新宿スワンのハネマン

漫画ではハネマンとモリケンが2大幹部として君臨してましたが、映画の尺の都合上、ハネマン1人が幹部の中心の扱いです。

多少のクレイジーさを持っており、ケンカも強い。タツヒコと森長と互角にやりあってましたからね。

映画を観た人ならご存知の通り、新宿歌舞伎町でホストがいっぱい写ったデッカイ看板を何枚も張り倒すクレイジーな行動を平気で起こします。

今回はハネマンを演じた中野裕太さんですが、前作の映画でも別人のチョイ役で出演してましたね。

アゲハ(沢尻エリカ)を追いかけるボーイ役で、チョイ役なのに演技が上手かった印象があります。

園子温監督はその演技を観て今回ハネマンに抜擢したんでしょうかね?

幹部:モリケン/キャスト:北村昭博

新宿スワンのモリケン

前述のとおり、漫画ではハネマンと肩を並べる幹部のモリケン。映画では尺の都合で目立つ事のない幹部の扱いです。

映画内での目立ったシーンと言えば、タツヒコとのケンカシーン、および、鼠賀と井出が横浜内でスカウトした直後の女の子を横取りスカウトするシーンですね。

カラフルな髪色とイカツイ目つきが印象的でした。

幹部:キルビル/キャスト:梶原ひかり

新宿スワンのキルビル

漫画では未登場。映画ではスパイスとして登場させたんでしょうかね。

ハネマンの女?のような立場をニオわせる感じもありましたが、真実は定かです。

女ですがハネマン達と同じように女の子をスカウトするシーンもあります。

鼠賀をボコボコにするシーンを見る限りケンカも強い。

キャストの梶原ひかりさんですが、新宿スワン内では金髪で独特のメイクをしておりますが普段はナチュラルメイクの清楚系な感じです。

平社員:??/キャスト:栗原類

新宿スワンの栗原類

まさかの栗原類。

映画内では重要な役柄ではありませんでしたが、独特の顔と見た目なので登場してすぐわかりました。

バーストとウィザードの路上乱闘シーンでは、奇声をあげながら北斗百裂拳バリの連続パンチを井出に食らわせます。

滝の女:アリサ/キャスト:高橋メアリージュン

新宿スワンのアリサ

映画でヤケにドアップが多かった美女。(園子温監督が気に入ってるのでしょう)

ドアップで映っても美人だからスゴイよね。

漫画でも映画でも、ガッツリ滝の味方と言う訳ではなくタツヒコと中立的な立場にいた。

洋介の事を可愛がってたし、本当に良い人。

キャバ嬢と言う設定ですが映画ではその色はあまり出てませんでしたね。

クスリ取引人員:洋介/キャスト:久保田悠来

新宿スワンのヨースケ

映画ではもう少し目立たせてあげても良かったと思う洋介。

漫画ではタツヒコが『洋チン』と呼んでるぐらい仲良かったんだから。

ご存知、元バーストでタツヒコより半年先輩。

横浜でタツヒコと対面した時に少しおかしくなったシーンで、すぐに落ち着きを取り戻しタツヒコにむかって「お前は友達だ…」と言ったシーンは個人的にジーンと来たシーン。

前作では「俺の方が(タツヒコより)半年先輩なんだから敬語使え!」と微笑ましいケンカをしていたシーンもあるから余計です。

新宿スワン3があるなら、ハネマンは続投するか?

新宿スワン3がもしあるんだったら、関と一緒にハネマン(中野裕太)が登場する事はあるかな?

…と思いましたが、おそらく尺の都合でなさそうな気がします。

新宿スワン3が製作されるかどうかの考察は以下の記事でしておりますので良ければご覧ください。

新宿スワン3(映画続編)が製作される可能性が高いと言える3ポイント

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク